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(5)
悟りの地・ブッダガヤ

スジャータにより命を救われた釈迦は、苦行によって消耗しきった身体を癒した後、49日間の瞑想によって悟りの境地に至り、仏陀となった。

仏陀とは、目覚めた人または悟りを開いた者という意味)。

生誕の地であるルンビニー(ネパール)とともに世界遺産にも登録されている“悟りの地”ブッダガヤ(ボードガヤー)は、仏教最高の聖地として、世界から巡礼が集まる。

その中心となるのがマハーボーディ寺院(大菩提寺)
高さ52メートルの大塔を中心に、裏手に釈迦が瞑想して悟りを開いた菩提樹とその下には金剛宝座が祀られている。

イスラム教徒侵攻の際、この塔はすべて土で覆われて守られた。
周囲では、タイやスリランカからの巡礼者がお経を唱える
釈迦が悟りを開いた菩提樹と金剛宝座
大塔内部に納められている釈迦座像
夜はライトアップされ、より神々しい姿となる。

仏跡巡礼シリーズ
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写真:M.Nakamura
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