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 ホーム > フォト&レポート  > 金門島最新フォトレポート > A大金門島 観光案内

伝統的な建築様式の北山など古民家集落も多く残る大金門島だが、中台戦争では最前線となり、戦闘が最も激しかった場所でもある。各地の資料館では、当時の各式武器、写真、絵画などを展示保存している。


No.13

No.14

No.15

No.16

No.17

No.18

No.19

No.20

No.21

No.22

No.23

No.24


No.25


No.26

No27
 

No.28


No.29


No.30


No.31

No32
 

No.33

No.34


No.35


No.36

No37,38
 
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No.13
金水寺。台湾本島と同様、集落ごとに廟が祀られている。
No.14
水頭村の洋風建築群(1)。
世界で活躍する華僑が建てたもの。
No.15
水頭村の洋風建築群(2)
No.16
水頭村の洋風建築群(3)
No.17
●山坑道。軍事用に掘られた地下坑道。海と直結している。
(●は羽かんむりに隹)
No.18
軍事用に掘られた地下坑道。
No.19
島城隍廟。金門島で最大規模の寺院。街の繁栄を見守る神として、多くの崇敬を集める。極彩色の屋根は一見の価値あり。
No.20
島城隍廟。
No.21
水産試験所では、カブトガニを保護・研究している。
No.22
三角堡。小金門島を望む南山の海岸にある要塞。中国軍と対峙した際の最前線。
No.23
三角堡に当時の戦車が放置されている。
No.24
周囲にはまだ地雷が残り、立ち入り禁止。
No.25
レンガ造りの北山古洋楼。中台戦争で最も戦闘が激しかった地区。
No.26
洋楼の壁にはまだ銃痕が残っている。
No.27
古寧頭戦史館へ向かう途中の立ち入り禁止区域。地雷注意。
No.28
古寧頭戦史館。1949年の古寧頭大戦の資料を多数展示している。
No.29
古寧頭戦史館には、当時の戦闘の様子を描いた油絵が12点展示されている。
No.30
古寧頭戦史館には、戦勝後に蒋介石が閲兵した際に乗車したジープ。
No.31
乳山故塁。自然の山を利用した要塞。
No.32
乳山故塁には多数の軍人の塑像があり、リアルさをかきたてる。
No.33
乳山故塁に展示されている当時の戦闘機。
No.34
八二三戦史館。中台最後の激戦となった八二三戦役(1958年8月23日開戦)での勝利を記念して建てられた記念碑。
No.35
八二三戦史館に屋外展示されている戦車(1)。
No.36
八二三戦史館に屋外展示されている戦車(2)。
No.37
●光楼。中国反抗の拠点とされた楼閣。
(●は草かんむりに呂)
No.38
楼閣から市街が一望できる。

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