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金門島最新フォトレポート
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砂糖とピーナッツを原料にした茶菓子・貢糖、白酒に属し甘みのある金門酒、そして鋼刀の3種が“金門三宝”といわれる名産。そのほかに、陶磁器やビーフジャーキーなどがある。
No.55
No.56
No.57
No.58
No.59
No.60
No.61
No.62
No.63
No.64
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No.55
金門酒。島で豊富に収穫される高粱や粟などの穀物を用いた蒸留酒。強いものは58度。
No.56
土産用にさまざまな趣向をこらしたボトルが作られている。
No.57
金門酒の工場。
No.58
鋼刀工場。
No.59
50万発撃ち込まれたといわれる砲弾を利用してナイフや包丁をつくっている。
No.60
工場内部。アーミーナイフのような小型のものから、骨切り包丁のような大型のものまで、各種そろっている。
戦争の負の遺産である砲弾の有効利用は世界から注目されており、各国のVIPの視察に訪れている。
No.61
主に砂糖とピーナッツを材料にして茶菓子をつくっている。明代に朝貢品として献上されていたため、“貢糖”という名がついている。
工場では製造工程の見学や試食ができる。
No.62
貢糖。金門島を訪れた客は必ず買って帰る。
No.62
金門島の土を使った陶器工場。台湾唯一の官窯で、名品のレプリカや陶版画、結晶釉などを使った新作陶器を主に製作している。
No.63
古民家をかたどった陶器。観光客に人気。
No.64
ラブリーな兵隊の陶器。
No.65
島でとれる牡蠣。小粒だが、
ラーメンに入れたり・・・
味噌和えで食べる。
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