SWAN
SWAN
Home Access Photo & Report For Agent For Consumer
ホーム > 海外パッケージツアー > 


現在、募集型ツアーは行なっておりません。

手配旅行(受注型企画旅行)につきましては、こちらへどうぞお問合せください



ツアーは終了いたしました
成田発着 2010年1月
 
CONTENTS
行程(4日間コース)
行程(6日間コース)
旅行の概要
利用ホテル
ご注意とご案内
ご旅行代金
観測地における日食データ
南インドの魅力ある観光地
本場アーユルヴェーダ体験も可能
印刷用パンフレット(表)
印刷用パンフレット(裏)
 
※「ミャンマー・マンダレイヒルで見る金環日食観測の旅」についてはこちら
 2010年1月15日 アフリカ大陸中央部から中国山東半島にかけ、今世紀最長の10分にも及ぶ金環日食が観測されます。
 スワンインターナショナルでは、数ある候補地の中から、@日食帯の中心に近く、A晴天率が高く、Bアクセスが至便で、C天候が安定した昼の時間帯に観測が可能な、インド最南端・カーニャクマリのコモリン岬を選びました。

 コモリン岬は、アラビア海・インド洋・ベンガル湾の3つの海が合流するところとして知られ、ヒンドゥー教の聖地として全国から巡礼や沐浴に訪れる場所。そんな聖なる海での観測は、世紀の天体ショーをより神秘的なものにしてくれるでしょう。

 ツアーは、日食観測に的を絞った4日間コースの他、南インドの魅力ある観光地も存分に楽しめる6日間コースをご用意しました。
観測地は、コモリン岬を見下ろすホテルの屋上を確保! お部屋で組み立てた機材をそのまま持参できるので、観測の準備に追われることもありません。しかも、おしぼりやミネラルウォーター、椅子をご用意! 快適な環境を提供いたします。

 
観測地における日食データ
観測地における日食データ
南インドの魅力ある観光地
南インドの魅力ある観光地
日食メガネ・てるてる坊主ストラップ

4日間コース:日食観測に的を絞ったコンパクトなスケジュール
早朝(04:00〜) 朝(06:00〜) 午前(08:00〜) 午後(12:00〜) 夕刻(16:00〜) 夜(18:00) 深夜(23:00)
1月14日
(木)
 午前:成田より、シンガポール航空637便(11:30発予定)にて、シンガポール乗り継ぎ、
 トリヴァンドラムへ。※シンガポールからはシルクエア利用。
 夜:到着後、専用バスにてカーニャクマリへ
  朝: 昼: 夕:    カーニャクマリ
1月15日
(金)
 早朝:ホテル屋上より日の出観賞
 【10:00〜15:30 金環日食観測
 11:05:53.7 第1接触(欠け始め)
 13:10:02.0 第2接触
 13:15:02.8 最大食
 13:20:02.0 第3接触
 15:05:36.7 第4接触(食終了)

 夕刻:コモリン岬にて、日没観賞 (18:20頃)
  朝: 昼: 夕:    カーニャクマリ
1月16日
(土)
 早朝:コモリン岬より日の出観賞(06:40頃)
 午前:ヴィヴェーカーナンダ記念堂観光
 午前:専用バスにてトリヴァンドラムへ
 途中、バックウォータークルーズ
 午後:到着後、トリヴァンドラム市内観光 シュリー・パドマナーバスワーミー寺院
 夜 :シルクエアにて、シンガポールへ
  朝: 昼: 夕:    機中泊
1月17日
(日)
 早朝:到着後、乗り継ぎ
 午前:シンガポール航空012便にて帰国の途へ
 夕刻:成田着(17:20着予定)
  朝: 昼: 夕:   

6日間コース: 南インドの魅力ある観光地も存分に楽しめるコース
早朝(04:00〜) 朝(06:00〜) 午前(08:00〜) 午後(12:00〜) 夕刻(16:00〜) 夜(18:00) 深夜(23:00)
1月12日
(火)
 午前:成田より、シンガポール航空637便(11:30発予定)にて、シンガポール乗り継ぎ、
 トリヴァンドラムへ。※シンガポールからはシルクエア利用。
 夜 :到着後、専用バスにてホテルへ
  朝: 昼: 夕:    トリヴァンドラム
1月13日
(水)
 午前:トリヴァンドラム市内観光
 シュリー・パドバナーバスワーミー寺院、プレー・マリガ宮殿博物館
 午前:専用バスにて、コヴァーラムへ
 午後:到着後、自由行動
 ※世界的に有名なアラビア海に面したソマテーラム・リゾートにておくつろぎください
 オプショナル:アーユルヴェーダ体験
 シローダラ(45分) 5,500円/お一人様

 夜 :夕食後、古典舞踊・カタカリ鑑賞
  朝: 昼: 夕:    コヴァーラム
1月14日
(木)
 午前:専用バスにてカーニャクマリへ
 途中、バックウォータークルーズ、スチンドラム・テンプル見学
 午後:到着後、カーニャクマリ観光
 ヴィヴェーガーナンダ記念堂
 夕刻:コモリン岬にて日没鑑賞(18:20頃)
  朝: 昼: 夕:    カーニャクマリ
1月15日
(金)
 早朝:ホテル屋上より日の出観賞
 【10:00〜15:30 金環日食観測】
 11:05:53.7 第1接触(欠け始め)
 13:10:02.0 第2接触
 13:15:02.8 最大食
 13:20:02.0 第3接触
 15:05:36.7 第4接触(食終了)

 夕刻:コモリン岬にて、日没観賞 (18:20頃)
  朝: 昼: 夕:    カーニャクマリ
1月16日
(土)
 早朝:コモリン岬より日の出観賞(06:40頃)
 午前:自由行動
 午後:専用バスにてトリヴァンドラムへ
 途中、パドマナーバプラム宮殿見学
 夜 :シルクエアにて、シンガポールへ
  朝: 昼: 夕:    機中泊
1月17日
(日)
早朝:到着後、乗り継ぎ
午前:シンガポール航空012便にて帰国の途へ
夕刻:成田着(17:20着予定)
  朝: 昼: 夕:   

 出発地/出発日  最少催行人数/募集人数  食事
 4日間:東京(成田)/1月14日出発  10名 / 15名   朝:2回 昼:2回 夕:2回
 6日間:東京(成田)/1月12日出発  10名 / 15名   朝:4回 昼:4回 夕:4回
 添乗員  利用航空会社
 同行してお世話いたします。  シンガポール航空、シルクエア

滞在日
宿泊地
ホテル
2日
(共通)
カーニャクマリ
 ホテル・シービューまたは同等クラス
1日
(6日間)
トリヴァンドラム
 SP グランドデイズまたは同等クラス
1日
(6日間)
コヴァーラム
 ソマテーラム・アーユルヴェーダ・リゾートまたは同等クラス


 旅券残存期間
 インド入国時 6ヶ月以上
 ビザ  インド入国にはビザが必要です。※別途承ります。
 募集人数  快適な観測環境をご提供させていただくため、ツアー人数の上限は15名様までとなっております。
 観測機材等について  必要な観測機材等はすべてご用意の上、日本からご持参ください。現地にも商店はありますが、乾電池、リチウム電池などのバッテリーや、フィルム、記録用メディア、充電のためのアダプターなどは入手困難となっています。また、各客室にはインターネット回線はありませんので、利用ご希望の場合は、通信機器をご持参ください。
 現地のバス  現地で使用するバスは、お一人様2座席ずつご用意しております。大切な機材は、車内にお持込みいただけます。
 暑さ対策  観測地ではおしぼりやミネラルウォーター、椅子をご用意しておりますが、炎天下での観測も想定されますので、タオルや帽子などの暑さ対策は十分に行ってください。
 悪天候に際して  このツアーは、天体現象の観測を目的にしたものですが、あくまでも観測に適した場所へご案内する目的のツアーであり、万一悪天候により観測ができない場合でも、旅行代金の一部または全額の返金は一切いたしかねます。

2009年現在
●基本料金
 旅行代金  4日間(1月14日出発) 246,000円 (2名様1室利用・お一人様) 
 6日間(1月12日出発) 274,000円 (2名様1室利用・お一人様) 
 小児料金: 大人と同額
 1人部屋追加料金  4日間 17,000円
 6日間 24,000円
※コヴァーラム及びカーニャクマリのホテルは、2名様1室ご利用の場合でも、キングサイズベッド1台のみの客室となります。ご了承下さい。
●上記に含まれない料金
 付加料金等  現地空港諸税(550円)、成田空港施設使用料(2040円)および燃油サーチャージ(15,000円〜25,000円)を、別途ご旅行費用に加算してお払いください。
 日本国内線割引  割引料金にて、日本航空国内線がご利用いただけます。
 ■福岡:13,000円■伊丹・関西:9,000円■中部:7,000円■札幌:12,000円
 ※すべて片道あたり。羽田・成田便いずれも可。
 ビザ  インド入国にはビザが必要です。※別途承ります。
旅行条件:こちらもお読みください。

参加申込書 ←PDF形式のお申込み用フォームです。ご質問などもこちらで受け付けます。ファイルを開いたらまず「コピーを保存」し、入力いただきましたら、メール添付またはFAXにてお送りください。
 

お気軽にお問い合わせください
スワンインターナショナル株式会社
東京本社営業部
 TEL:03-5201-1001  FAX:03-5201-1002  メール


 SWAN TOUR  一覧 >>
トラベルインフォメーション
 会 社 情 報
 会社概要
 業務領域
 旅行業約款
 個人情報保護方針
 グループ会社
 アクセス
 お問い合わせ
 ホーム
 外務省海外安全情報
 新型インフルエンザに伴う旅行の取扱について