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2020年 アルゼンチン皆既日食観測の旅

〜 新型コロナの影響により残念ながら中止となりました 〜


Swan 天文シリーズ
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南米チリ・皆既日食ツアーレポート(2019.7)
米アイダホ皆既日食ツアーレポート(2017)
米アイダホ皆既日食フォトギャラリー(2017)
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アイソン彗星消滅!(2013.)
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オーストラリア皆既日食ツアーレポート(2012)
トリプル金2012の最後を飾る金星食
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タヒチ皆既日食ツアーレポート(2010)
ミャンマー金環日食フォトギャラリー(2010)
ミャンマー金環日食観測ツアーレポート(2010)
上海皆既日食(2009)
上海日食弾丸ツアー添乗後記(2009)

皆既日食とは
皆既日食について

地球上ではときどき、太陽が欠けてしまう現象が見られます。これが日食です。 日食を宇宙からながめると、太陽と地球の間に月が入り、月の影が地球の表面に落ちていることがわかります。影になった地域だけで日食が見られます。

月と太陽は、地球からの見かけの大きさがほぼ同じです。そのため、月が太陽を完全に隠すことがあります。このときに見られるのが「皆既日食」です。

皆既日食のイメージ図

金環日食について

一方、太陽、月、地球の距離は少し変化するため、月の見かけが太陽より少し小さいこともあります。このときに完全な日食が起きると、太陽の縁だけが見える「金環日食」になります。

部分日食について

太陽の一部が月で隠されることを「部分日食」といいます。部分日食では太陽と月と地球が完全に一直線にならない場合や、皆既日食が起きている地域の周辺で起こります。

皆既日食は部分日食とは比べ物にならないほど美しく、ドラマティックです。

皆既日食まで

2020.09.30 アルゼンチン皆既日食観測の旅 の中止について

 かねてより準備を進めていた今年12月14日のアルゼンチン皆既日食観測の旅ですが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響により、航空便の大幅な削減及び各国の入国制限が継続されていること、現地ホテルやレストラン等の休業状態が続いており、再開の目途がつかないこと、9月30日現在、北米・南米を含む世界ほぼすべての国に対して、外務省からの「渡航中止勧告(渡航は止めてください)」の発出が継続されていること等の事情により、お客様に安全で快適なツアーをご提供することが難しいとの判断に至り、残念ながら中止することといたしました。

お申込みを予定されていたお客様、ご検討いただいていたお客様には大変申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

スワンインターナショナルでは、今後も皆既日食、金環日食のツアーは継続して取り組んで参りますので、またの機会がございましたら是非ご参加お待ちいたしております。

2020年12月 アルゼンチン皆既日食観測の旅


広大なパンパのその先へ・・・

広大なパンパのその先へ


弊社観測予定地(1)

弊社観測予定地


弊社観測予定地(2)

弊社観測予定地


弊社観測予定地(3)

弊社観測予定地


史上最大の肉食恐竜登場!

史上最大の肉食恐竜登場!



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