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 ホーム > フォト&レポート > 金門島最新フォトレポート > B小金門島の観光案内

小金門島へ行くには、厦門からのフェリーが発着する水頭港に隣接する専用乗り場から80名乗りのフェリーを利用する。


No.39

No.40

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No.43

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No.46

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No.48

No.49

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No.51


No.52

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No.39
大金門島から小金門島へは、80人乗りフェリーで約15分。午前7時から午後9時まで運航している。
No.40
小金門島のターミナル。のどかな雰囲気。
No.41
八二三勝利記念碑と勝利門。砲弾をかたどった記念碑。
No.42
東林街。小金門島随一の繁華街。レトロな雰囲気が漂う。
No.43
八達楼子。砲撃戦で死守した防塁。抗日戦争時に、金門島より出兵し、北京・万里お長城にある古北口などで勇敢に戦った7名の戦士を称え、兵士の士気を鼓舞するために建造された。
No.44
八達楼子の上から。
No.45
上林海灘。海からの上陸を阻止した防御柵。
No.46
上林海灘。海の向こうに見えるのは、中国厦門の街並み。
No.47
湖井頭戦史館。
島の北西端(厦門に最も近い)防塁。
館内には、八二三砲戦当時の防衛についての図説や油絵、史料に加え、砲弾や戦利品などが展示されている。
No.48
テレサ・テン慰問時の写真も展示されている。
No.49
湖井頭戦史館。トーチカからは、わずか6km先の中国厦門の町が見える。
No.50
蒋介石が慰問した時の写真も展示されている。
No.51
軍人公墓。中台戦争で殉死した兵士の公墓。
No.52
烈女廟。人民解放軍の暴行から逃れるために自害した女性を祀る。
No.53
至るところで放置された戦車や防塁を見かける。

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