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ツアーは終了いたしました
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関西発着 2010年1月
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※好評のうちに終了いたしました。ありがとうございました。
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2010年1月15日、アフリカ大陸中央部から中国山東半島にかけ、今世紀最長の金環日食が観測されます。スワンインターナショナルでは、数ある候補地の中から、最も晴天率が高く、乾燥地帯に位置するミャンマー中央部の都市、マンダレイを観測地に選びました。
マンダレイは、首都ヤンゴンに次ぐ第二の都市で、イギリスに併合されるまで独立を保った最後の王朝・コンバウン朝の首都として栄えた街。乾燥地帯の中央部に位置し、1月の晴天率はほぼ90%で、今回の金環日食帯の中で最も観測に適した場所といえます。
観測場所は、マンダレイ・ヒルとよばれる郊外の丘陵地帯で、ミャンマーにおける仏教の中心都市であるマンダレイらしく、周辺には無数の僧院やパゴダを見ることができ、神秘的な金環日食と仏教建築を同じファインダーにおさめることもできます。また、おしぼりやミネラルウォーター、椅子もご用意しておりますので、安心で快適な環境を提供いたします。
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中国・昆明経由の5日間コース |
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出発地/出発日 |
最少催行人数/募集人数 |
食事 |
5日間:大阪(関西)/1月13日出発 |
10名 / 15名 |
朝:4回 昼:3回 夕:3回 |
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添乗員 |
利用航空会社 |
同行してお世話いたします。 |
中国東方航空 |
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滞在日
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宿泊地
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ホテル
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2日
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昆明
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昆明飯店または同等クラス |
2日
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マンダレイ
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マンダレイ・ヒル・リゾートまたは同等クラス
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旅券残存期間
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ミャンマー入国時 3ヶ月以上
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査証について |
ミャンマー入国にはビザが必要です。※別途承ります。 |
募集人数 |
快適な観測環境をご提供させていただくため、ツアー人数の上限は15名様までとなっております。 |
観測機材等について |
必要な観測機材等はすべてご用意の上、日本からご持参ください。現地にも商店はありますが、乾電池、リチウム電池などのバッテリーや、フィルム、記録用メディア、充電のためのアダプターなどは入手困難となっています。また、各客室にはインターネット回線はありませんので、利用ご希望の場合は、通信機器をご持参ください。 |
現地のバス |
現地で使用するバスは、お一人様2座席ずつご用意しております。大切な機材は、車内にお持込みいただけます。 |
暑さ対策 |
観測地ではおしぼりやミネラルウォーター、椅子をご用意しておりますが、炎天下での観測も想定されますので、タオルや帽子などの暑さ対策は、十分に行ってください。 |
悪天候に際して |
このツアーは、天体現象の観測を目的にしたものですが、あくまでも観測に適した場所へご案内する目的のツアーであり、万一悪天候により観測ができない場合でも、旅行代金の一部または全額の返金は一切いたしかねます。 |
日本の国内線について |
日本の各地方空港からの割引料金設定はありません。別途ご手配ください。 |
●基本料金
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旅行代金 |
5日間(1月13日出発) 176,000円 (2名様1室利用・お一人様) |
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小児料金: 大人と同額 |
1人部屋追加料金 |
18,000円
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●上記に含まれない料金
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付加料金等 |
関西空港施設使用料(2,650円)、中国出国税(2,540円)、ミャンマー出国税(1,000円)および燃油サーチャージ(5,600円〜10,000円)を、別途ご旅行費用に加算してお払いください。 |
ビザ |
ミャンマー入国にはビザが必要です。※別途承ります。 |

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←PDF形式のお申込み用フォームです。ご質問などもこちらで受け付けます。ファイルを開いたらまず「コピーを保存」し、入力いただきましたら、メール添付またはFAXにてお送りください。 |
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東京本社営業部
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TEL:03-5201-1001 FAX:03-5201-1002  |
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