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ホーム > 海外パッケージツアー > インド最南端・コモリン岬で見る 金環日食観測の旅(成田発着) > 日食データ
ツアーは終了いたしました
成田発着 2010年1月

日食とは 地球上ではときどき、太陽が欠けてしまう現象が見られます。
これが日食です。

日食を宇宙からながめると、太陽と地球の間に月が入り、月の影が地球の表面に落ちていることがわかります。影になった地域だけで日食が見られます。月と太陽は、地球からの見かけの大きさがほぼ同じです。そのため、月が太陽を完全に隠すことがあります。このときに見られるのが「皆既日食」です。

一方、太陽、月、地球の距離は少し変化するため、月の見かけが太陽より少し小さいこともあります。このときに完全な日食が起きると、太陽の縁だけが見える「金環日食」になります。

太陽の一部が月で隠されることを「部分日食」といいます。部分日食では太陽と月と地球が完全に一直線にならない場合や、皆既日食が起きている地域の周辺で起こります。

ツアー観測地での食進行イメージ

※観測地の詳細は、ご旅行お申し込み後にご案内をいたします。
観測地における日食データ
時刻
食分
高度(°)
方位(°)
UT※
LST※
第1接触
05h35m53m7
11h05m53.7
0.000
54.3
145.4
06h10m03
11h40m03
0.249
58.4
157.8
06h45m03
12h15m03
0.505
60.6
173.3
07h20m03
12h50m03
0.766
60.4
189.9
第2接触
07h40m02.0
13h10m02.0
0.919
59.1
198.8
最大食
07h45m02.8
13h15m02.8
0.949
58.7
200.9
第3接触
07h50m02.0
13h20m02.0
0.919
58.2
203.0
08h10m03
13h40m03
0.759
56.0
210.5
08h40m03
14h10m03
0.507
51.7
219.9
09h10m03
14h40m03
0.241
46.6
227.2
第4接触
09h35m36.7
15h05m36.7
0.000
41.8
232.1

※Astro Arts Inc社 Eclipse Navigatorによる算出データ
※平均月縁(月を完全な球体と仮定)による計算
※月縁の地形や観測機器の設置高度などにより、誤差が生じる場合があります。
※UT(UNIVERSAL TIME):世界標準時刻  LST(LOCAL STANDARD TIME):インド現地時刻

行程(4日間コース)
行程(6日間コース)

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スワンインターナショナル株式会社
東京本社営業部
 TEL:03-5201-1001  FAX:03-5201-1002  メール


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