ホーム > フォト&レポート > スペイン皆既日食観測の旅 ツアーレポート


Swan 天文シリーズ
3年ぶりの皆既月食(2025.9.8)
メキシコ皆既日食ツアーレポート(2024.4)
皆既月食中の天王星食(2022.11.8)
アルゼンチン皆既日食
インド・金環日食ツアーレポート(2019.12)
南米チリ・皆既日食ツアーレポート(2019.7)
米アイダホ皆既日食ツアーレポート(2017)
米アイダホ皆既日食フォトギャラリー(2017)
三陸で観測・皆既月食撮影!(2015)
アイソン彗星消滅!(2013.)
パンスターズ彗星の撮影に成功しました!(2013)
オーストラリア皆既日食ツアーレポート(2012)
トリプル金2012の最後を飾る金星食
白昼の木星食(2012)
金星の太陽面通過(2012・トリプル金)
金環日食(2012・トリプル金)
オーストラリアの素晴らしい星空(2012)
タヒチ皆既日食ツアーレポート(2010)
ミャンマー金環日食フォトギャラリー(2010)
ミャンマー金環日食観測ツアーレポート(2010)
上海皆既日食(2009)
上海日食弾丸ツアー添乗後記(2009)

日食とは
皆既日食について

地球上ではときどき、太陽が欠けてしまう現象が見られます。これが日食です。 日食を宇宙からながめると、太陽と地球の間に月が入り、月の影が地球の表面に落ちていることがわかります。影になった地域だけで日食が見られます。

月と太陽は、地球からの見かけの大きさがほぼ同じです。そのため、月が太陽を完全に隠すことがあります。このときに見られるのが「皆既日食」です。

皆既日食のイメージ図

金環日食について

一方、太陽、月、地球の距離は少し変化するため、月の見かけが太陽より少し小さいこともあります。このときに完全な日食が起きると、太陽の縁だけが見える「金環日食」になります。

部分日食について

太陽の一部が月で隠されることを「部分日食」といいます。部分日食では太陽と月と地球が完全に一直線にならない場合や、皆既日食が起きている地域の周辺で起こります。

皆既日食は部分日食とは比べ物にならないほど美しく、ドラマティックです。


2026年8月 スペイン皆既日食観測の旅
現地速報レポート


完璧な晴天の下・・・・ 撮影成功!!!

 8月8日出発のスペイン皆既日食観測の旅は、現地時刻8月12日夕刻、完璧な晴天の下、見事に撮影成功いたしました。
 現地より送られてきた画像をアップいたします。(8/13)

スペイン皆既日食
第一接触直後

スペイン皆既日食
食分50%

スペイン皆既日食
第二接触直前

スペイン皆既日食
第二接触時の見事なプロミネンス

スペイン皆既日食
低空で黄色がかったコロナ

スペイン皆既日食
皆既中のプロミネンスと彩層

スペイン皆既日食
第三接触時のダイヤモンドリング

スペイン皆既日食
第三接触直後

スペイン皆既日食
日没帯食



・・・今回は真夏の夕刻ということで、夕立や雷雨に伴う天候の悪化、更には周辺で続発する山火事の心配もありましたが、当日は雲ひとつない快晴となり、見事な皆既日食を観測することができました。

皆既時の高度が9.5度という低空での日食ということもあり、欠けたまま日没を迎える日没帯食で幕を閉じました。

■M.Nakamura




お問合せは 株式会社シービーティー