ホーム >  2027年8月 エジプト皆既日食観測の旅



Swan 天文シリーズ
3年ぶりの皆既月食(2025.9.8)
メキシコ皆既日食ツアーレポート(2024.4)
皆既月食中の天王星食(2022.11.8)
アルゼンチン皆既日食
インド・金環日食ツアーレポート(2019.12)
南米チリ・皆既日食ツアーレポート(2019.7)
米アイダホ皆既日食ツアーレポート(2017)
米アイダホ皆既日食フォトギャラリー(2017)
三陸で観測・皆既月食撮影!(2015)
アイソン彗星消滅!(2013.)
パンスターズ彗星の撮影に成功しました!(2013)
オーストラリア皆既日食ツアーレポート(2012)
トリプル金2012の最後を飾る金星食
白昼の木星食(2012)
金星の太陽面通過(2012・トリプル金)
金環日食(2012・トリプル金)
オーストラリアの素晴らしい星空(2012)
タヒチ皆既日食ツアーレポート(2010)
ミャンマー金環日食フォトギャラリー(2010)
ミャンマー金環日食観測ツアーレポート(2010)
上海皆既日食(2009)
上海日食弾丸ツアー添乗後記(2009)


日食とは
皆既日食について

地球上ではときどき、太陽が欠けてしまう現象が見られます。これが日食です。 日食を宇宙からながめると、太陽と地球の間に月が入り、月の影が地球の表面に落ちていることがわかります。影になった地域だけで日食が見られます。

月と太陽は、地球からの見かけの大きさがほぼ同じです。そのため、月が太陽を完全に隠すことがあります。このときに見られるのが「皆既日食」です。

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金環日食について

一方、太陽、月、地球の距離は少し変化するため、月の見かけが太陽より少し小さいこともあります。このときに完全な日食が起きると、太陽の縁だけが見える「金環日食」になります。

部分日食について

太陽の一部が月で隠されることを「部分日食」といいます。部分日食では太陽と月と地球が完全に一直線にならない場合や、皆既日食が起きている地域の周辺で起こります。

皆既日食は部分日食とは比べ物にならないほど美しく、ドラマティックです。

2026.10.09 ◆2027年8月エジプト皆既日食観測の旅 詳細を発表しました!お申込み受付は、10月30日(金)午後1時より開始いたします。
2025.08.08 ◆2027年8月エジプト皆既日食観測の旅 〜 (予告)

2027年8月 エジプト皆既日食観測の旅
 〜 灼熱の砂漠に輝く6分20秒の奇跡 〜
2027年7月29日(木)出発限定 (羽田発着)
2026年10月30日(金)午後1時 募集開始!

2024年4月8日 メキシコ・エルサルト(弊社撮影)※画像クリックで拡大します。

 奇跡の3年連続皆既日食の第2弾、2027年8月2日に今世紀最大級の6分を超える皆既日食が観測されます。大西洋の海上から始まるこの皆既帯は、スペインとモロッコに面したジブラルタル海峡からアフリカ大陸に入り、アルジェリア、チュニジアを経て、エジプト・ルクソール郊外で「Greatest Eclipse」を迎えます。

 当ツアーはGreatest Eclipse地点にも近いルクソールのナイル川畔にあるホテルを確保し、安全なホテル敷地内(レンガ敷で地盤は強固です)にて、6分20秒にも及ぶ皆既の観測を実現いたしました。

 乾燥した砂漠に囲まれたルクソールは最高気温40度にも及ぶ灼熱の地ではありますが、降雨量・雲量データともほぼゼロに近く、近年稀に見る恵まれた条件といえます。

 皆既日食の前後には、ギザの三大ピラミッドとスフィンクス、ダハシュールやサッカラのピラミッド群はもちろん、ツタンカーメンの黄金のマスクを展示する大エジプト博物館の他、ルクソールでは王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、メムノンの巨像、そしてツアーは更にホルス神殿やコムオンボ神殿、イシス神殿など数々の古代エジプト遺跡に立ち寄りながらアブシンベル神殿まで南下し、エジプトのハイライトともいえる遺跡巡りへとご案内。また、カイロではナイル川のディナークルーズをお楽しみいただく他、アスワンからギザへは寝台列車の旅もお楽しみいただける内容満載の7泊10日です。

※航空券の自己手配や、現地参加(現地合流)はお断りいたしております。


皆既帯 ※Astro Arts Inc.社Eclipse Navigator 5

2017年8月21日 米アイダホ・アルコ(弊社撮影)

2019年7月2日 チリ・カチユヨ(弊社撮影)

2026年8月12日 スペイン・レオン(弊社撮影)



観測地について
 

 この皆既日食は、スペイン南端からアフリカ大陸北部、そしてアラビア半島の国々を横断いたしますが、その中でもエジプトは降雨量がほぼ “0” 地帯であり、晴天率も90%超えという驚異的な好条件に恵まれています。
 当ツアーでは、ルクソール中心部のナイル川に面したデラックスホテルを確保し、皆既日食当日はホテル敷地内のプールサイドやテラス(レンガ敷)を利用しての観測が可能ですので、機材の準備や部屋の行き来も大変便利で安全です。

※観測場所は宿泊ホテル内ですが、貸切ではありません。ご宿泊の他のお客様も利用されます。
※日中の天頂に近い高度での日食のため、客室からの観測はできません。
※周囲を砂漠に囲まれた灼熱のルクソールでの観測に備え、日食当日はミネラルウォーターを本数制限なしにて無料でご用意いたします。

※詳細な座標・データはご出発前の最終案内時にご案内いたします。
※当日はホテルの椅子が不足することが予想されます。念のため折りたたみチェアなどをご持参いただくことをおすすめします。
※日食当日は、スピーカーまたはガイドイヤホンにてカウントダウンいたします。


■8月の服装・紫外線対策など

 陽射しが強く日照時間も長いので、十分な紫外線対策が必要です。薄手の上着やアームカバーなど、露出を抑える工夫を。
 バスや室内では冷房が強い場合があります。また、南に行くほど乾燥するので、UVカット機能のある帽子やサングラス、クリーム、マスクなど効果的です(砂埃対策にもなります)。
 コンタクトレンズは避けたほうがいいでしょう。
 蚊はあまり見かけませんが、全体的にハエは多いので、気になる方は虫よけのクリームやネットなどをご用意ください。殺虫剤は有毒物質を含んでいるため危険物扱いとなり、持参することはできませんが、化粧品・医薬部外品に分類される虫よけは受託手荷物として預け入れ可能。機内持ち込みの場合は、液体物としての制限対象となります。

※画像クリックで拡大します。


観測地 ※Astro Arts Inc.社Eclipse Navigator 5


ホテル内の観測場所A


ホテル内の観測場所B


ホテルの目の前を流れるナイル川


ホテル観測場所より見る皆既時の太陽高度

  ※当ツアーは、皆既日食の観測を目的にしたものですが、あくまでも観測に適した場所へご案内するものであり、当日の天候により観測ができない場合でも、旅行代金の一部または全部の返金は一切いたしかねますので、ツアーの性格をご理解の上、お申込みのご判断をお願いいたします。ご承諾いただけない場合は、ご参加をお断りしておりますので、ご了承ください。



過去の気象データ

※画像クリックで拡大します。

■観測地の雲量データ


8月の皆既日食帯雲量マップ ※eclipsophile.com


8月雲量グラフ ※eclipsophile.com (一部加工)


皆既帯内の天気概要 ※eclipsophile.com



2018〜2026年8月2日正午の雲 ※ventusky.com(一部加工)



■2018年8月〜2026年8月上旬 ルクソールの天気

※wunderground.com(一部加工)  ※画像クリックで拡大します。




■観測地における日食データ

2027/8/2
現地時間
高度
方位(°)
第1接蝕
11時40分06秒
70.8°
110.5°
第2接蝕
13時01分57秒
81.9°
190.5°
皆既
6分20秒
食の最大
13時05分07秒
81.8°
195.7°
第3接蝕
13時08分17秒
81.6°
200.7°
第4接蝕
14時26分24秒
67.5°
253.8°
 ※Astro Arts Inc.社 Eclipse Navigator 5による算出データ(平均月縁による計算)
 ※タイムゾーン:UT+3(サマータイム期間中)
 ※観測地データ詳細は最終案内にてご案内します。事前のお問い合わせはご遠慮ください。



■観測地周辺都市の気候



ツアー概要

エジプト皆既日食観測の旅 (羽田発着)
【旅行代金】 1,388,000円 (2027年7月29日(木)出発:7泊10日)
1人部屋利用追加料金: 230,000円
※エコノミークラス利用 (ビジネスクラスの希望はご相談ください)
※日食観測に精通した添乗員が同行いたします

◆最少催行人数:15名 
◆小児料金:大人と同額
※18歳未満の未成年の単独でのご参加についてはご相談ください。
◆燃油サーチャージ及び諸税を別途お預かりします(2026年10月現在約134,000円)
★エジプト入国にあたりアライバルビザを取得する場合は、ビザ実費(2026年10月現在USD36��5,500円)相当額をご旅行残金と合わせてお預かりの上、当社にて一括手配いたします。今後、ビザシステムの変更により電子化(事前取得)された場合は、改めてご案内いたします。
◆一人部屋のご利用は、部屋数に限りがあるため、先着順(旅行申込金の確認順)とさせていただきます。お申込みの際には必ず可否をご確認ください。
◆添乗員:皆既日食観測に精通した添乗員が同行してお世話いたします。
◆全食事付き:朝7回/昼8回/夕7回
◆当ツアーは2026年10月1日現在の発着時間、運賃、料金を基準としております。
◆お申込みの際は、旅行条件書をお読みのうえ、プリントアウト等にて保存してください。

ご旅行条件書(募集型企画旅行取引条件説明書面・契約書面:PDF)

【申込金】 旅行申込金: お一人様につき、100,000円(10万円)以上、旅行代金まで

・お申込みは、当サイトより参加申込フォームにアクセスのうえ、必要事項を入力して送信してください。
・旅行申込金(銀行振込のみ)は、参加申込フォーム送信後に弊社よりお送りする参加受諾のご連絡から3営業日以内にお振込みください。期日内にご入金がない場合は、ご参加の意思がないものと判断いたします。
・旅行申込金のご入金が確認できた時点で正式なお申込みとして受け付けいたします。
・お支払いいただいた旅行申込金は、旅行代金または取消料もしくは違約料の一部として取り扱います。
・旅行申込金はクレジットカードでのお支払いはできません。
・旅行申込金の取り扱い及びその他詳細については、当社旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)をご参照ください。

◆振込先:

  三井住友銀行 神田支店 
  口座番号: 普通預金 3654235 
  口座名義: 株式会社シービーティー
・旅行申込金は弊社よりお送りする参加受諾メール後にお願いします。

【お申込み】

お申込み受付: 2026年10月30日(金)午後1時より

申込み
受付期間中に、申込みフォームのページにアクセスいただき、必要事項をご入力の上、送信してください。
・参加申込フォーム送信後、弊社よりお送りする参加受諾のご連絡から3営業日以内にお振込みください。期日内にご入金がない場合は、ご参加の意思がないものと判断いたします。受付期間中でも、お申込みのタイミングによってはキャンセル待ちでのお預かりとなる場合があります。



旅行日程
(食事の記載欄に機内食は含んでいません)

旅行日程 2027年7月29日(木)出発(7泊10日) 

日付 都市 時間帯 スケジュール
1
7月29日
(木)
羽 田
TK199

21:35発予定

夜:羽田空港集合

夜:ターキッシュエアラインズにてイスタンブールへ

機中泊  食事:×/×/×

2
7月30日
(金)
イスタンブール

イスタンブール

カイロ

04:45着予定

TK690

06:40発予定

09:25着予定

早朝:イスタンブール到着後、乗り継ぎ

朝:ターキッシュエアラインズにてカイロへ

午前:着後、カイロ郊外観光
階段ピラミッド(入場)、屈折ピラミッド(入場)、赤いピラミッド(入場)
午後:ホテルチェックイン後、休憩 
夕食:ナイル川ディナークルーズ

カイロ泊 食事:×/○/○

3
7月31日

(土)


カイロ

アビドス

アビドス

ルクソール

専用バス

早朝

午後

専用バス

午後

夕刻

午前:専用バスにてアビドスへ

午後:アビドス観光 

アビドス神殿(入場)

午後:専用バスにてルクソールへ

夕刻:着後、ホテルへ

ルクソール泊 食事:○/○/○

4
8月1日

(日)



ルクソール
朝:ルクソール西岸観光

王家の谷(入場)、ハトシェプスト女王葬祭殿(入場)、メムノンの巨像(下車)

午後:観測場所の下見及び昼食

夕刻:ルクソール東岸観光

カルナック神殿(入場)、ルクソール神殿(入場)

ルクソール泊 食事:○/○/○

5
8月2日

(月)



ルクソール


終日:ホテル敷地内にて皆既日食観測

第一接触 11時40分06秒/高度70.8度/方位110.5度

第二接触 13時01分57秒/高度81.9度/方位190.5度

食の最大 13時05分07秒/高度81.8度/方位195.7度

(皆既継続時間:6分20秒)

第三接触 13時08分17秒/高度81.6度/方位200.7度

第四接触 14時26分24秒/高度67.5度/方位253.8度


ルクソール泊 食事:○/○/○

6
8月3日

(火)

ルクソール

エドフ

エドフ

コムオンボ

コムオンボ

アスワン

専用バス

早 朝

午 前

専用バス

午 前

午 前

専用バス

午 後

夕 刻

朝:専用バスにてエドフへ

午前:着後、エドフ観光

ホルス神殿(入場)

午前:専用バスにてコムオンボへ

午前:着後、コムオンボ観光

コムオンボ神殿(入場)、クロコダイル博物館(入場)

午後:専用バスにてアスワンへ

夕刻:着後、アスワン観光

未完成のオベリスク(入場)、イシス神殿(入場)


アスワン泊 食事:○/○/○

7
8月4日

(水)

アスワン

アブシンベル

アブシンベル

アスワン

アスワン

専用バス

早 朝

午 前

専用バス

午 後

午 後

寝台列車

夜

早朝:専用バスにてアブシンベルへ

途中、アスワン・ハイダム(車窓)

午前:着後、アブシンベル観光

アブシンベル大神殿(入場)・小神殿(入場)

午後:専用バスにてアスワンへ

午後:着後、アスワン観光

ヌビヤ村散策(下車)、香水・香辛料の専門店ショッピング

夜:寝台列車「ABELA」にてギザへ

車中泊 食事:○/○/○

8
8月5日

(木)

ギザ

朝

午前:着後、ギザ及びカイロ市内観光

午前:ギザ三大ピラミッド及びスフィンクス(入場)

※クフ王のピラミッド内部見学

ムハンマド・アリー・モスク(入場)

午後:ホテルチェックイン後、休憩

夕刻:カイロ歴史地区

   国立文明博物館(入場)〜ムイッズ通り(下車)〜ハンハリーリ市場(下車)

夕食:ホテル内にてさよならパーティー

        ギザ泊 食事:○/○/○

9
8月6日

(金)

カイロ

TK695

21:45発予定

午前:自由行動

昼食:ユネスコ無形文化遺産「コシャリ」

午後:ギザ市内観光

大エジプト博物館(入場)※たっぷり3時間半!

夕刻:空港へ

夜:ターキッシュエアラインズにてイスタンブールへ

機中泊 食事:○/○/×

10
8月7日

(土)

イスタンブール

イスタンブール

羽田

00:05着予定

TK198

02:05発予定

19:20着予定

深夜:着後、乗り継ぎ

深夜:ターキッシュエアラインズにて羽田へ

夜:羽田着               

食事:×/×/×

時間帯:早朝04:00〜 朝06:00〜 午前08:00〜 午後12:00〜 夕刻16:00〜 夜18:00〜 深夜23:00〜





交通機関

■ターキッシュエアラインズ(TURKISH AIRLINES) 

トルコの国営航空会社で、日本においては2014年にトルコ航空より社名変更した。イスタンブールをハブに、120か国以上もの就航国数は世界No.1のネットワークで、英国スカイトラックス社による「ワールド・エアライン・アワード」では4スターにランクされ、常に上位入賞の常連(2025年は総合6位)。エコノミークラスの座席にもコンセント、USBポートを完備している他、0.3ミクロン以上のすべての粒子を99.97%除去できるHEPAフィルター採用で、機内に快適な空気を提供している。スターアライアンス加盟。

※受託手荷物:1個につき重さ23キロ以内のもの2個(3辺の和158センチ以内)(ビジネスクラスは32キロ以内のもの2個)
※機内持込手荷物:23×40×55センチ以内で重さ8キロ以内のもの1個と、重さ4キロ以内の身の回り品1個(身の回り品とは、カメラやヘッドホン程度の大きさのもの)

※三脚を機内に持ち込むことは可能ですが、上記に規定のバッグや専用ケースに入れてください。また、その場合でも長さが56センチを超える場合は持込みできません。


■専用バス お一人様2座席を保証

当ツアーでご利用いただく専用バスはお一人様2座席を保証。長距離の移動時間を気兼ねなく快適にお過ごしいただけるのはもちろん、隣席を自由にお使いいただけますので、振動に弱いカメラなどの光学機器や大切な機材への振動による影響を最小限に抑えます。また、車内にはトイレやUSBポート完備のため、長距離移動のストレスもありません。
※現地法令上の規定により、ツアー途中にて同サイズのバスに変わる場合があります。


利用ホテル

宿泊地
ホテル
カイロ
 バロンホテル(BARON HOTEL)
ルクソール
 ピラミサ・ルクソール(PYRAMISA HOTEL LUXOR)
アスワン
 オベリスク・ナイルタワーズ(OBELISK NILE TOWERS)
寝台列車(アスワン〜ギザ間)  アベラ(ABELA)
ギザ  ステイ・イン・ピラミッズ(STAY INN PYRAMIDS)
※お一人様1室利用(シングル利用)は部屋数に限りがあるため、お申し込み順とさせていただきます。(旅行申込金のご入金をもって正式なお申込みといたします)。
※シャワーのみのお部屋となる場合があります。
※アスワン〜ギザ間の寝台列車もシングル利用可能(列車のみのシングル希望は不可)
※現地事情により、同等クラスまたはそれ以上のホテルに変更となる場合があります。


■ホテル紹介 ※画像クリックで拡大します。

●カイロ:バロンホテル ☆☆☆☆
カイロ中心部・ヘリオポリス地区に位置するスーペリアクラスホテル。歴史建造物であるエンペイン・パレスに隣接。24時間対応のルームサービスの他、無料Wi-Fi利用可。最上階にはバー併設のプールデッキSKY80がある。
カイロ:バロンホテル

●ルクソール:ピラミサ・ルクソール ☆☆☆☆☆
ルクソール中心部・ナイル川のほとりに位置するリゾートホテル。ルクソール神殿から1キロの距離にあり、観光にも至便。広々とした屋外プールやトロピカルガーデンを取り囲むように客室棟が並ぶ。無料Wi-Fi利用可。※リバー(ナイル川)ビューのお部屋をご用意いたします。
ピラミサ・ルクソール
ピラミサ・ルクソール

●アスワン:オベリスク・ナイルタワー ☆☆☆☆ ※シャワーのみ
ナイル川のほとりに新たにオープンした地元オベリスク・グループのツーリストクラスホテル。無料のWi-Fiの他、各客室にはヘアドライヤーはじめ各種アメニティ完備。
アスワン:オベリスク・ナイルタワー
アスワン:オベリスク・ナイルタワー

●夜行寝台列車 “ABELA”(アスワン〜ギザ間乗車)
アスワンとカイロを結ぶ夜行寝台列車。ナイル川の雄大な流れや周囲に広がる砂漠やオアシスの車窓風景を楽しみながらの約13時間の旅。二段ベッドの各キャビンには洗面台の他、コンセント(シェーバー程度)や空調も完備。夕食及び朝食付き。
 ※シングル利用のお客様は、お一人様で1キャビンをご利用いただけます。
 ※列車部分のみのシングル利用はできません。
 ※スーツケースは各キャビンにご自身にて運んでいただきます(収納スペースあり)。キャビン内は大きな荷物を開くスペースがありませんので、必要なものを予め入れておく折り畳みのエコバッグなどをご持参いただくと便利です。
夜行寝台列車 “ABELA”
夜行寝台列車 “ABELA”
夜行寝台列車 “ABELA” 夜行寝台列車 “ABELA”

●ギザ:ステイ・イン・ピラミッズ ☆☆☆☆ ※シャワーのみ
ギザ市街中心部にあり、三大ピラミッドや大エジプト博物館からも至便なホテル。最上階にあるレストランからはピラミッドとギザ市街の雄大なパノラマが広がる。無料Wi-Fi利用可。 ※ピラミッドビューのお部屋をご用意いたします。
ギザ:ステイ・イン・ピラミッズ ギザ:ステイ・イン・ピラミッズ


当ツアーで訪れる主な観光地

※画像はすべてイメージです。

■三大ピラミッドとスフィンクス(ギザ) 世界遺産

 ギザ郊外の砂漠に残るクフ王、カフラー王、メンカウラー王の巨大な陵墓群。最大のクフ王のピラミッドは高さ138.8メートル、底辺230メートルの規模で、大エジプト博物館で復元公開されている「太陽の船」もここで発見されたもの。

 クフ王のピラミッドでは、実際に内部に入り、石室の見学にご案内。また、全長73.5メートルのスフィンクスは石灰岩の丘を掘り下げ、一枚岩から造られたものとしては世界最大のもの。



■大エジプト博物館(ギザ)

 2012年の着工から数度の延期を経て、2025年11月にようやく全館オープンを迎えた、東京ドーム10個分ともいわれる世界最大級の博物館。総工費の半分以上が日本からの円借款で建設されたこともあり、随所に日本語の案内も見かける。
 エントランスでは3000年以上前に建造された巨大なラムセス2世像が出迎え、中央の大階段と時代ごとに分けられた展示室には古代エジプトの数々の至宝が並ぶ。中でも見逃せないのは、エジプト考古学博物館から移設されたツタンカーメンの黄金のマスクとその豪華な副葬品。


※2025年11月のグランドオープン直前に博物館を視察していますので、レポートもご参考ください。
→ 大エジプト博物館レポート


■王家の谷(ルクソール)  世界遺産

 ナイル川西岸の岩山が迫る谷に点在する、古代エジプト新王国時代の24の王墓を含む64の岩窟墓群。盗掘も相次いだが、1922年に発見されたツタンカーメンの墓は唯一ほぼ未盗掘で、有名な黄金のマスクを含む豪華な副葬品が大量に発掘され、これらはギザの大エジプト博物館に収蔵されている。他にも歴代の多くのファラオの墓があり、内部が見学できる墓室では、豪華な壁画やレリーフを見ることができる。


■ハトシェプスト女王葬祭殿(ルクソール)  世界遺産

 王家の谷から切り立った断崖を挟んだ東側に建設された壮麗な神殿。3層にわたるテラスで構成され、ずらりと並ぶ男装したハトシェプスト女王のオシリス神像に圧倒される。各所に女王の顔をもつスフィンクスも配置され、絶大な権力を誇った女性ファラオの繁栄を感じることができる。


■カルナック神殿(ルクソール)  世界遺産

 古代エジプト最大の聖地とされ、2000年にわたって歴代30人のファラオが増築・拡張を重ね続けた神殿複合体。エジプト最大の高さ43メートルの塔門には牡羊の頭をもつスフィンクスがずらりと並び、巨大な130本もの石柱が続く大列柱室は圧倒的な迫力。その先には2本のオベリスクと復活のシンボルであるスカラベ(ふんころがし)像。


■ホルス神殿(エドフ)

 古代エジプトの最高神・ハヤブサの頭を持つホルスに捧げられた神殿で、砂漠の砂や氾濫したナイル川の泥によって長らく埋もれていたことで風雨による浸食を免れ、精緻なレリーフや彫刻など、エジプトで最も保存状態のいい神殿のひとつといわれる。


■イシス神殿(アスワン)  世界遺産

 アスワン・ハイダム建設による水没から保護するため、フィラエ島に移設された神殿で、専用の船を利用しないと訪れることができない。イシスは古代エジプト神話の愛と豊穣の女神で、その神殿の造形は屈指の美しさから「ナイルの真珠」ともよばれる。


■アブシンベル大神殿・小神殿(アブシンベル)  世界遺産

 古代エジプトにおいて最も有名なファラオ・ラムセス2世がエジプト各地に残した数々の建造物の中でも群を抜く規模を誇る神殿。大神殿の正面には高さ33メートルのラムセス2世の4体の座像、内部は神々しいばかりの石像とレリーフに埋め尽くされている。アスワン・ハイダム建設による水没を免れるため、ユネスコを中心とした国際協力により解体移設されて現在の場所にある。


■エジプトを代表する国民食・コシャリ  世界無形文化遺産

米やパスタにヒヨコ豆、レンズ豆を加え、フライドオニオンとトマトソースを混ぜて食べるエジプトの国民食。
2025年にユネスコ無形文化遺産に登録。


■当ツアーで訪れる観光スポット一覧

都市 観光スポット 世界遺産 見学形態
ダハシュール 赤いピラミッド
●
入場
屈折ピラミッド
●
入場
サッカラ 階段ピラミッド
●
入場
カイロ ムイッズ通り
●
下車
ハンハリーリ・バザール
●
下車
ムハンマド・アリー・モスク
●
入場
国立文明博物館
入場
ナイル川ディナークルーズ
入場
アビドス アビドス神殿
●
入場
ルクソール (西岸)王家の谷
●
入場
(西岸)ハトシェプスト女王葬祭殿
●
入場
(西岸)メムノンの巨像(アメンホテプ3世葬祭殿)
●
下車
(東岸)カルナック神殿(アメン大神殿)
●
入場
(東岸)ルクソール神殿
●
入場
エドフ ホルス(エドフ)神殿
入場
コムオンボ コムオンボ神殿
入場
アスワン 未完成のオベリスク
●
入場
イシス(フィラエ)神殿
●
入場
アスワン・ハイダム
車窓
ヌビヤ村
下車
アブシンベル アブシンベル大神殿・小神殿
●
入場
ギザ 三大ピラミッド(クフ王、カフラー王、メンカウラー王)※クフ王のピラミッド内部見学
●
入場
スフィンクス
●
入場
大エジプト博物館
入場

ご注意とご案内

【重要】 観測機材の持込について(2026年9月現在)
観測に必要な機材のうち、以下の品目については事前にリストをご提出いただきます。
主にメディア関係者やスパイ、テロと疑われることを避けるためですが、エジプト国内での転売防止の目的もあり、申告した機材は必ず持ち帰ることが条件です。持込台数についての制限はありませんが、今回の皆既日食にあわせて特別なルールが設けられる可能性がありますので、変更が生じた際は都度ご案内いたします。
●
申告が必要なもの  ※ドローンは大きさや機能にかかわらず一切持ち込み禁止
一眼レフカメラ、望遠レンズ、望遠鏡、三脚、ビデオカメラ、赤道儀、パソコン、双眼鏡
●
申告に必要な情報(英語表記)
機材の画像(写メ可)、メーカー名、商品名、商品番号、個数、購入時の金額、購入年度
現地ではリチウム電池などのバッテリーやフィルム、記録用メディア、充電用アダプタなどは入手困難です。また、乾電池も品質が一定でない場合があるため、日本出発前にご用意ください。
モバイルバッテリーの持込みについて
定期航空協会では、ICAO(国際民間航空機関)によるモバイルバッテリーの取り扱い規定の改正に伴い、航空機内における発煙・発火等への対策を強化し、航空機内の安全の一層の向上を図るため、すべての航空便について統一的な取り組みを行っています。
主な内容は以下の通りです(※を付した項目に違反した場合は罰則の対象となる場合があります)
・受託手荷物(スーツケースなどの託送手荷物)には入れない※
・ワット時定格量160Whまで※
・ショートしないよう個々に保護する(ケースや収納袋を使用)※
・機内では頭上の収納棚は使用せず、座席ポケットや前の座席下に置く
・機内への持込みはひとりあたり2個まで※
・機内電源などからのモバイルバッテリーへの充電禁止※
・機内にてモバイルバッテリーから他の電子機器への充電禁止※
これらの規定は予備電池(カメラから取り外したリチウムイオン電池などで、100Wh超〜160Whのも)も対象です。100Wh以下の予備電池は個数制限なし。
例1)100Wh超〜160Whのモバイルバッテリー2個の場合、予備電池(100Wh超〜160Wh)は持ち込み不可
例2)100Wh超〜160Whのモバイルバッテリー1個の場合、100Wh以下のモバイルバッテリー1個までと予備電池(100Wh超〜160Wh)1個まで持ち込み可
例3)100Wh超〜160Whのモバイルバッテリーがない場合、100Wh以下のモバイルバッテリー2個までと予備電池(100Wh超〜160Wh)2個まで持ち込み可
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モバイルバッテリー本体にWhやWhr表記がない場合は以下の式にて算出できます。
【容量(mAh)×電圧(V)÷1000】
例:10000mAh、3.7Vのモバイルバッテリーの場合、10000×3.7÷1000=37Wh
参考サイト: 航空機内におけるモバイルバッテリーの取り扱い変更について | 定期航空協会
 査証 (ビザ)  要 ※カイロ到着後、アライバルビザ取得予定ですが、並行して電子化が進められておりますので、出発までに変更があった場合はご案内いたします。
 旅券残存期間  エジプト出国時に6ヶ月以上(2028年2月7日以降)の残存があること
 添乗員  皆既日食観測に精通した添乗員が同行してお世話いたします。
 観測機材等について  観測に必要と思われる機材や付属品は、日本からご持参ください。
 現地では、リチウム電池などのバッテリーやフィルム、記録用メディア、充電用アダプターなどは入手困難なものがあります。
 天候について  当ツアーは、皆既日食の観測を目的にしたものですが、あくまでも観測に適した場所へご案内するものであり、当日の天候により観測ができない場合でも、旅行代金の一部または全額の返金は一切いたしかねますので、ツアーの性格をご理解のうえ、お申込みの判断をお願いいたします。ご承諾いただけない場合は、ご参加をお断りしておりますので、ご了承ください。
 お支払方法  銀行振込 またはクレジットカード(VISA、Masterのみ)

 ※旅行申込金は銀行振込のみ
 ※クレジットカード(旅行残金等)での決済は1回払いのみ



お問合せ・お申込み

・お申込み受付: 2026年10月30日(金)午後1時よりお申込みの受付を開始いたします。

・受付期間開始に伴い、下記の「お申込みはこちら」をクリックすると申込みフォームが開きますので、必要事項をご入力の上、送信してください。

申込みフォーム

・旅行申込金:お申込み後、弊社よりご予約受諾の旨の返信がありましたら、3営業日以内に旅行申込金:お一人様100,000円(10万円)以上、旅行代金まで(銀行振込のみ)をお支払いください。ご入金の確認ができた時点で、正式なお申込みとして受付いたします。期限までに確認ができない場合は、参加のご意思のないものと判断いたします。
・お一人部屋(シングル利用)ご希望の場合は、旅行申込金の確認順とさせていただきますので、お支払いのタイミングによってはご用意できない場合がありますこと、ご承知おきください。
・お支払いいただいた旅行申込金は、旅行代金または取消料もしくは違約金の一部として取り扱います。
・旅行申込金は銀行振込のみです。クレジットカードでのお支払いはできません。
・受付期間中でも、お申込みのタイミングによってはキャンセル待ちでのお預かりとなる場合があります。
・旅行代金残金や燃油サーチャージ、各種空港税等の付加料金、海外旅行傷害保険料(任意)等のお支払いはクレジットカード(VISA, MASTERのみ)のご利用も可能ですが、1回払いのみとなります。クレジットカードによっては決済後に「リボ払い」や「分割払い」への変更が可能な場合もありますので、詳細はお持ちのカード会社にご確認ください。
・当ツアーは2026年10月1日現在の発着時間、運賃、料金を基準としております。
・お申込みの際は、ご旅行条件書(募集型企画旅行取引条件説明書面・契約書面)をお読みの上、プリントアウト等にて保存してください。
・旅行申込金の取り扱いその他詳細については、当社旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)をご参照ください。

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